かけ算が始まりました

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長男は小2で九九のテストにまともに合格せず、ゆっくりでも初めて九九を最後まで言えたのが小5の時でした。

がむしゃらに九九の暗唱と特訓をやらせる現代の小学校に通わせながら、本人のペースと自尊心を守りました。



はちろくがわからない…

8×6=は、8×5=40、40+8=48

というように、計算を工夫して乗り切ってきました。

おかげで多くの子どもたちが壊滅的な計算の工夫・分配法則の単元は楽勝でした。何がそんなに難しいの?という感じでしょう。

高学年でも多くの友達が躓く単元を楽に歩いていました。
中学に上がった最初の数学のテストは学年3位だったそうです。

その後慢心して多少落ちましたが、テスト前に一気にやる/答えを写すでサボっていた数少ないワークの演習を、「授業で習った直後にやる」という当たり前のことをしたらまた上がったそうです。

塾? 21時には布団に入っている長男には無理でしょう。
通わせるつもりもさらさらありませんけど。

低学年の頃は求められていることが違ったので、計算が遅い長男は算数・勉強ができない子という見られ方をしていたでしょう。

その時に、お前はそれで大丈夫。

ゆっくりがいいんだ。 時間切れでできないのは問題ない、悪い点数でいい。その代わりやった問題だけじっくりやって正解しておいで。

0点とってきたって怒らないよ。
言い続けました。

さあ、小学校でかけ算の単元が始まりました。

上り・下り・バラバラで反射的に言えるようになどというバカげた指導と評価を受けて、「さんぱ」はわかるけど「はちさん」はわからないなんてことにならないといいですね。
(実際になっているのを知っていますし、小4~小6で九九を忘れて導き出せない子も少なくありません)

ゆっくりでいい、ゆっくりがいい。
親が不安になると子どもに伝わります。

自信をもって言いましょう。

※九九は「三角視算表」を使って覚えたほうがいいですよ。
覚えないことを推奨している訳ではありません。
覚えなくても大丈夫というだけですからね。

九九を覚えていなくても

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