対策を!

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これは、去年長男の中学校からもらった資料です。

1年経ったから、そろそろいいかなぁと思って公開しました。

 



中1の最初にやった小学校算数復習テストは、一発合格が35人中6人だったそうだから、小学生時代の「指導要領に沿った」と思い込んでいる指導方法の成果はまぁ悲惨な状態なわけです。

当たり前ですね。

指導要領には「理解」という言葉がたくさん使われているのに、理解させるような勉強を子どもたちはさせてもらっていません。

指導要領から逸脱した指導と運用をしているのですから。

最後の学年で相当特訓をしてできる状態にして送り出しているので、小学校の意識としては家庭の問題、本人の努力の問題、でしょうね。

小学校の算数程度を、6年間もかけて理解・習得できない子が少なくないって、なにかおかしいぞと思いませんか?

がみがみ勉強させた、宿題をさせた時間が逆効果だと認めるのがつらいですか?

一番つらいのは子どもたちです。

また塾に通う子が増えだしたから塾業界に流れるお金は増える。

その費用を稼ぐために親が子どもに接する時間は減る。

子どもは自分がやりたい事や生きる為に必要な知識を習得する時間が減る。

嫌なサイクルですね。

長男が去年友達と小学校に遊びに行ったとき、

『●まっこ(計算演習授業)なんてまったく意味ないよ、もっと技能の方、頭を使う方を鍛えておかないと中学では全く役に立たない!』

ってほかの同級生たちと先生たちに伝えたそうです(笑)

でも、今も変わらず計算地獄が続いています。

考えないで手順だけを繰り返す練習をしています。

中学校の校長先生と先日面談をしてきましたが、

「”考える”ことが大事ですよ。」

「わからないまま公式に当てはめても意味がありません。」

と、はっきり仰いました。

対策をたてましょう。

それだけです。

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