心構えと対策

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年長さんでも解きます♪

前の記事で三男の作品を載せました。

特別なことはしていません。

週に2回お絵描きをしているだけです。

学校の先取り学習はゼロ、毎日遊んでいます。

子どもの力を信じています。

1年生になって算数を習いだしたら、一時的に考えようとしなくなるかもしれませんが、想定内です。

学校に行きたくないと言い出すかも知れませんが、それも想定内です。

算数楽しい! 計算ドリル大好き! と言い出すのは想定内しておりません(笑)

備えています

勉強面では何の心配もしていません。

学校に行かなくても家庭学習で小学校の内容程度でしたら何とでもなると思っています。

備えているのは全然ちがうこと。

就学直前の子を持つお母さんへ

問題は学級崩壊ではない、学級崩壊を忌避する心性だ
教員は、学級の秩序を維持するということをいちばん期待されます。それは教員に無茶な学級経営を強います。

なぜかというと、保護者の方々も、学級の秩序の維持を教員に臨んでいるからです。みんな姿勢正しく席に座り、手は真っ直ぐ天に向けて挙手。という姿が理想だと思っているのです。保護者ですら。そういう教育を受けてきたので。
この教育は、クラスのいちばんコントロールの効かない児童生徒に照準を合わせて運営されています。かなり強圧的で威嚇する方針で学級経営をします。教員は、そういった姿勢で児童生徒にガリガリと詰め寄ることによって、学級の秩序を維持します。

それで保護者も満足してしまう
それによって保護者も満足しますし、それができない教員は保護者からも同僚からも信頼を失います。

維持はできるのですが、ふつうの心根の児童生徒はどうでしょう。教員は恐ろしい。教員の言うことは聞かなくてはとなるのは必至でしょう。さらに教員の顔色を見て行動するような心情が内面化されます。

この関係が短くて6年間、長ければ12年間も続けば、大人になっても自分で物事の軽重を判断できない、誰かの言うことをきかなくてはという心性につながってしまうのではないでしょうか。学級を乱す児童生徒に対抗するための手段が、ふつうの児童生徒には心理的な傷を負わせるのです。無意識に。

本当の被害者は善良無辜な児童生徒だ
これが大きな問題なのは、教員たちはこの指導を悪意をもって行っているわけではないことです。現状では、これしか学級の安定を維持できなる方法がないからです。

私としては、教室などに音声も拾える防犯カメラをおいて、第三者による監視をするべきではないかというところまで、学校は追いこまれていると思います。誰もそこまで認識していませんが。

つまり、学級で問題があった場合、その記録を解析し、これは教員の指導力不足だねとか、これは指導が行き過ぎてるねとか、これは児童生徒の不法行為と言えるねとか、これは陰湿ないじめだとか判断するべきだと思います。いじめに関しては、裁判に準じるような中立的な係争機関が必要かもしれません。

密室の正義は正しいのか
現状では、密室で、完全に教員の人間性にかかっています。私も、ある教員のその言動や挙動が、保護者の前で同じことができるのか?と思われる場面に遭遇したのは一度や二度ではありません。それが逆に問題が起こった時に、こちら(学校)から返す言葉を奪います。こちらの不手際によって、児童生徒の不法行為に反論ができなくなるのです。

発達障害、とくにADHDが問題になっていますが、彼らの対応はどうするべきでしょうか?やっぱり、規律に従わせるべきでしょうか。教員はかなり無理な対応を迫られるでしょう。そして規律を守らせることによって、そんな威圧をかけなくても規律を守れる児童はますます委縮します。それにADHDのように今後日本経済に必要とされる「尖った才能」もかなりの確率でつぶされるでしょう。(実際つぶされています。)

長じて、だれか怖い人の言うことに従って行き詰った結果、会社で挫折をしたら、自殺もしかねないのではないでしょうか。ゆえに和を乱さず、忖度し、前例を踏襲して、自分の殻に閉じこもってしまいます。今の日本企業にいちばん必要な「現状変更」からいちばん遠い人間を量産しつづけているのです。そして多くの企業側も、現状を忖度して維持してくれる人材を嘱望しつづけています。まさに、学校化する会社 会社化する学校(http://agora-web.jp/archives/2023613.html)です。

引用元:https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20180319-00010006-agora-soci&p=1

かなりの確率で、三男の心が荒れるような教室空間が待っていると思っています。

言葉を聞き取れるように育てているから。

言葉からイメージ再現~感情再現できるように育てているから。

相手の表情から色々なことを読み取れるように育てているから。

感受性豊かに育てているから。

自分の意思を持つように育てているから。

自分で考えられるように育てているから。

怒鳴らず、心を守りながら育てているから。

1人の人間として接しているから。

メディア漬け、指示・命令慣れ、怒鳴られ慣れの周りの子たちと違う子育てをしているから、今の学校という空間が危険なのです。

だから、心構えと対策が必要になるんです。

宿題制限が~

習い事制限が~

メディア制限が~

それ、全て親の心を守るための抵抗であって、子どもの心を守るための視点ではありません。

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