絵図

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小4辺りから算数全般に躓く子、図形が苦手な子が増えてきますね。

学校の図形問題ってそれほど難しいわけではありませんので、それを苦手といううのは、本質を理解させてもらえない、只々作業のように問題を大量に解かされている悪影響でしょうね。(もちろん、実体験の少なさ、仮想経験の多さも否定できません)

●問題文+絵図

<ZUKEI-09>

平行四辺形ABCDがあります。同じ平行四辺形を重ならないように横にぴったり3つ並べて、4つの平行四辺形が合わさった大きな平行四辺形をつくります。平行四辺形ABCDの周りの長さが28cmで大きな平行四辺形の周りの長さが52cm、平行四辺形ABCDの面積が24c㎡のとき、平行四辺形ABCDの高さは何cmですか。

●問題文のみ

<ZUKEI-09>

平行四辺形ABCDがあります。同じ平行四辺形を重ならないように横にぴったり3つ並べて、4つの平行四辺形が合わさった大きな平行四辺形をつくります。平行四辺形ABCDの周りの長さが28cmで大きな平行四辺形の周りの長さが52cm、平行四辺形ABCDの面積が24c㎡のとき、平行四辺形ABCDの高さは何cmですか。

問題の解かせ方の違い、子どもの負荷、力の付き方、全然違います。

絵図があれば「平行四辺形」を知らない子でも正解できます。

これは図形に限らず文章問題も同様ですね。

ですから、「イメージする力が大切」と言って文章問題なのに絵図が最初から描いてある教材をつかうなんて、あれですよ、あれ。

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