子どもを怒鳴らないで

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子どもを怒鳴る

不思議に思うのが、小学校という場所では、なぜ子どもたちを怒鳴る、命令することが当たり前のように許されているのでしょう。

低学年の頃の事はほとんど覚えていないという小6の長男が、

「2年生の頃の事は、●●先生が怒鳴っていたことは覚えている」

と言っていました。当時、長男の友達も「新しい先生は言葉づかいが酷い」とわざわざ教えてくれました。

『てめえら いい加減にしろよ!』 とよく怒鳴っていたそうです。

大学を卒業して数年、教師3年以内の若い女性の先生が、汚い言葉で怒鳴り散らすことが許されている場所というのは・・・疑問です。

他にも、鬱で休職明けの30代の先生が、校庭で怒鳴っているのを見かけたことがあります。100m以上離れた道路を通りかかったですが、近隣に響き渡っていました。
しかし、怒鳴られていた子どもたちは先生の目の前に座っていました。

長男の隣のクラス・・・。

『あぁ、あの先生いつも怒鳴ってるよ』と当時、長男が教えてくれました。

※全て松戸市にいた頃の小学校のお話です。

子どもたちに、「汚い言葉で怒鳴るお手本を見せている」ということです。しかもそれが学校運営上のルールについての注意だったりすると、子どもたちはそのやり方を真似て友達に怒鳴ります。

子どもたちが羽目を外し過ぎた時にはピシッと叱る、それくらいにしてほしいと思います。

一人の人間として扱う

子どもたちを人間扱いしてあげてください。

奴隷扱いするから、笑顔が消えて、自分で考えない、健全な判断をすることが出来ない人に育つんです。

実践している先生はいるんですから。

糸山先生がFBで紹介していた動画です。

糸山先生のコメント

●基本:丁寧語で個別の名前で、素直に話す。命令ではなく「〜しましょう」と話す。「どんぐり式」の子育てと同じ。

*これが、現代に求められている、健全な子育てを学校に組み込んだときの結果です。本来なら、家庭で行うべき基本教育ですが、先生の個人裁量でも学校に導入可能なんですね。
これを小学校に持ち込んで+<どんぐり問題>にすれば、高度な思考力養成まで、小学校でOKです。

もちろん、家庭でも同じことです。

新一年生のお母さんへ

かなりの確率で、子どもたちは指示・命令・恫喝のシャワーを浴びることになります。
大事なのは、子どもの情緒の安定です。

嫌がる子どもを無理やり学校へ送り出すことでも、皆勤賞を狙わせる事ではありません。

怯える小学1年生のお母さんへ

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