公文について…思うこと

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面白いですよ♪

3時間もあれば読めます。

公文について…思うこと

 ある公文教室でスタッフ(採点のパート)として働いていましたが、最近辞めました。

理由は・・・公文は子どもの能力を潰してしまうのではないか?という危険性を感じたからです。というより3年間見てきて、やはり間違いないと思いました。自分がそれに手を貸していると思うと、もう勤め続ける事は無理と判断しました。

「標準完成時間」…これが一番やっかい。ゆっくり考えながら取り組む事を許さないシステムになっています。「理解」より先に「できる」ということを優先します。

生徒さんのなかには1日分の問題(100問くらいの計算問題)の3〜4割を常に間違う子もいます。正しく計算するということより、時間内に終わらせる事を優先するため、何も考えないでただひたすら終わらせる事だけに集中しているようです。間違えた問題の訂正には膨大な時間がかかります。無駄なエネルギーの消費をしているように感じます。

要するに「できれば」先へ進む。決して「理解」はしていない。理解していないのにどんどん先に進んでいくって恐ろしい事だと思います。親も子も、その辺のところに全く気がつかないで、無意味な優越感にひたっている。

公文教育の問題点について書かれている本が出ていますので、公文をはじめようという方は一度読んで見たほうが良いと思います。
「危ない公文式早期教育」保坂展人
「公文式“プリント狂”時代の終わり」平井 雷太
ひとつの教育法に対して、このように強烈に批判する本が出ているのです。
アマゾンで検索してみてください。

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