知ってるとは思いますが

シェアする

流山市の小学校に、学区内の中学校から先生の卵がやってきて中学校の話をしてくれたそうです。

●中学では箸を忘れると教頭先生からしか借りられない。

●そのうえ全校集会で忘れた人の名前が発表される。

●割り箸は使用禁止。

何しに来たんでしょう?

ってお母さんが嘆いていました。

小中連携で中1ギャップをなくすために、早い段階で脅かしておくのでしょうかね。
勉強嫌いになるのは仕方がないけれど、生きていくことが嫌になるような、そんな世界に通わせる必要はないよなぁ。

あぁ~くだらない。

そういえば、今年学校大っ嫌いになった(というか怯えて泣いて嫌がった)小1生のクラスでは、文房具を忘れた子に貸そうとした子が叱られ、泣いている子を慰めようとした子が注意された。

幼稚園までのみんな仲良く、困っている友達がいたら親切に、という価値観とは真逆の世界に子どもたちは大混乱。

我孫子市の小学校では給食の時間、しゃべっていい時間としゃべってはいけない時間がある。しゃべってはいけない時間にしゃべると叱られる、立たされる、班ごと廊下に出される。(次男は1~2年の頃、さらに大型モニターでしゃべってはいけない時間がカウントダウン表示されていました)

先生が「宿題を忘れた子とは遊んではいけません」と言う。

「宇宙船に乗って星を見に行きたい」と書いた七夕の短冊を「学校とは関係ありません」と言われて書き直しを命じられた小1生。

指示が曖昧だから間違えて半年分の宿題を週末に(おそらく10時間くらいかけて)全て終わらせたのに、みんなと一緒に出来ないからとびっしり埋めた40数ページ分を消しゴムでゴシゴシ消させられた入学2ヶ月目の小1生。

人にやさしくするな、困ったことがあっても放っておけ、助けるな、助け合うな、出来ない子には厳しくしろ、忘れた奴が悪い、出来ない奴が悪い、世の中は理不尽だ、そんなことを義務教育で教えています。

もう知っているとは思いますが。

健全な幼稚園に通わせていた子たちが荒れるのは当然でしょう?

対策が必要です。

FB記事に頂いたコメントもいくつか転載します。

そろそろ、本気で<(戦い方を覚えるのに受験はするが合格しても行かない場合もあるので)高卒認定→(自分が望む)大学>かなぁ。

>そろそろ普通の家庭も気がついて良いと思うんですけどね。家で言うことをきかせられないから、学校で厳しくしてもらう事に肯定的なのでしょうかね。そういう家庭とは交流がないのでわからないです・・・。

>中学校も小学校と変わらず酷い事は情報が入るので知っていますが、高校はどうなっているのでしょうか。県立上位校が予備校の様になってるとは聞きますが、情報が少なくて。

トップ高もテスト、つまらない授業が多かったですよ。幾つかの行事、部活だけ楽しんでましたー。帰宅して家の前でずっと友達と喋ってたなー。友達は塾

に行かない子ばかりでしたよ。いい時期に無駄な時間を8割すごすのと自分の学びたいこと突き進むのに時間を使うのではだいぶ変わるんじゃないかしら。

>同じ勉強でもテストがあるだけでつまらなくなりますものね。私は学校での勉強に楽しさも価値も見いだせなかった。子どもたちはどうなるのかなぁ

公立の先生は異動が多いので当たりハズレが多いようです。長男は物理がすっかり嫌いに、、得意だけど、、

学校主催の模試ばっかりやってましたー朝から、終わるの7時とか

はぁ~ しんどいですね。
教えるのやめときます(笑)

ここ山口県の学校もそんな感じです。公立小学校なのに制服がある時点でいやな予感でしたが、いちいちいちいち「周りと一緒」を求められます。学校が一番「子どもの権利条約」を大きく逸脱してる。ことあるごとに抜き打ちで学校を覗くことにしました。

岡山は昔から制服当たり前なので不思議に思わなかったのですが、県外は私服が多いんですよね~。傘は自由ですが靴下は白です。

読んでいてただただ驚くばかりで、
七夕の短冊とか、宿題の消しゴムとか…
最近の学校教育がここまでひどいとは想像していませんでした。
毎日通う学校がこのような対応では、子供たちが学校嫌いになることも、生きていくのが辛くなると言うのも頷けます。

>学校には家庭や地域、政治の歪みの影響がもろに向かっていますので、どちらかというと被害者かなぁと思っています。学校側にたてば、家庭の酷さは目に余りますので。ただ、もう少しやりようはあるよなぁとは思いますけど。とても丁寧に子育てをしている家庭の子どもまでおかしくされてしまいますので。

どうして教師はそんなことをするのか?
答えは単純です。その教師が子どものころ、そうした環境下にうまく適応できたタイプの人間だからです。極少数の。

できない子をできるようにするのが学校のはず。罰則ばかりで締め付ければいいと考えているのは陰険極まりない。教師というより人として、大人として失格の烙印を押してあげたいです。

学校の先生方は、良い方、真面目な方が多いです。

基本的には子どものためにギリギリのところで頑張ってくれています。

ただ、余裕がない、自由がない、裁量がない、そして理論がない。

目先の学力に一喜一憂する親、管理職、教育委員会、さらに勉強どころではないメディア漬の子、忙しすぎて情緒が不安定になっているストレスまみれの子、そんな環境で頑張っています。

だから私は結構応援しています。

でもやっぱりおかしいことはおかしいと言わなければ全てつけが子どもにいきますのでね。

次男が小1の頃の七夕の短冊。

書き直しを食らわないで良かったけど、もっとぎらぎらした願い事を書いてもいいのに(笑)

140716_224923

★入会をご希望の方へ★  ★子育てコラム★  ★限定記事(パスワード)について★




ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村

コメント

  1. だるま より:

    11月26日の講演会参加させていただきます。
    先生にお会いできて、どんぐり学舎さんの皆さんにも会えるチャンスとばかりに、
    申し込みました。
    日々の日常に押しつぶされそうになる自分を支えてくれているのは、
    どんぐり倶楽部のみなさまです。
    お忙しい中の情報発信、本当に感謝しています。