FBのつぶやき

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学力テスト

一昨日かな?
「学力テストがあってさぁ~ 国語は漢字の書き以外は埋めたよ。」
『そうなの? 埋めたからいいってことないけど(笑)』
「算数は、1ページ目をひらいたら計算問題がぎっしりだったから見なかったことにしてページを閉じた。先生が”後半の問題は難しいですからね”って言ってたから後ろから見てみたら簡単なのばかりだからそっちからやった。」
『そっか(笑)』
「それで、1問だけ引っかかるのがあってそれに時間を掛けたら時間が無くなって計算問題全部終わらなかったよ」
『そっか、いいんじゃないそれで。
中学生になったら多少点をとることにこだわって、時間がかかりそうな問題は捨ててやるってことも必要かもしれんけど、小学校では好きなようにやりなよ。』
後から
”見なかったことにしてページを閉じた” がジワジワきました(笑)

公立校でのICT教育

率直に聞いてみたい。
小~中学生にICT教育を進めている人って、子どもが1日にふれるデジタルメディアの総時間が増えることに危機感とかって持っていないのかしら。
ただでさえ、テレビ、ゲーム機、スマホ、ネットでデジタルメディアに触れる時間が多いのに。
育っていない理解力や思考力には目をつぶって、とりあえず出来る、わかればいいの?
弱り切った足腰の子どもに電動自転車を渡すような施策でいいの?
2020年、どうなるかなぁ
それまでにホームスクールの準備だけはしておこう。

勉強ではないから

どんぐり式の学習を年長から始めるのと小学校にあがってから始めるのでは、その期間の違い以上の違いがあります。
就学3ヶ月前に始めるのと就学3ヶ月後に始めるのでは、6ヶ月のずれではかたずけられない違いがあります。
リセットをしてから始めるのと、リセットをしないで始めるのでも全然違います。数年棒に振る方もいます。
ただの文章問題を解くだけの”勉強”ではありませんからね。
なかなか伝わりませんけどね。
新松戸校は募集停止中ですが、家庭で始める方のサポートは続けています。家庭中心でたまに教室で修正というフリーコースも続けています。

九九はゆっくり

九九を上り・下り・ランダムという3パターンで早く言う練習をさせると、逆の九九がつながらない。
例えば
しくさんじゅうろく(4×9=36)

くしさんじゅうろく(9×4=36)
我々世代なら、頭の中で逆に読み替えて「くし」でも「しくさんじゅうろく」とやっていた(今もやっている)人が多いと思う。
しかし、子どもたちはひたすら呪文のように唱えることを求められるので、「しく」と「くし」が繋がらず、別のものとして覚えている。
ゆっくり頭の中で逆にする時間がありませんからね。
その弊害は大きい。
ゆっくりでいいじゃん。
ゆっくりがいいんだよ。
頭の中で逆にすれば、九九なんて36個覚えるだけでいいんだから。
(一の段は覚えるまでもないし)それを何年も学校で預かって、何百回も唱えさせて、
中学年~高学年で九九を覚えていない子が結構いる。
家庭の問題?
練習量がたりない?
障害があるんじゃないの?
それは責任転嫁ってもんです。
そもそも忘れても導き出せるようにしてあげればいいんだ。
こんな話をお母さんにしたら、
「子どもがまさにそうでした。
逆の九九が全くつながっていませんでした。」
とおっしゃっていました。




添削

懐かしい、長男が小3の時に家で書いた詩です。
学校に持って行って先生に見せたら1ヶ月間教室の後ろに張り出してくれたところまではよかったのですが、作文コンクールに出すからと、オリジナルの作品そのものに思いっきり添削されました。
完全に自由な創作活動の作品だったのに・・・。
表面的なテストの学力ではなく、もっと大事なことがありますと、宿題が少なく、実体験の大事さをわかっていたとてもいい先生でしたが、それでもついやっちゃったんでしょうね。
本人に
「パパはこのオリジナルの方が好きだけど。」
と言ったら
「でも直さなきゃコンクール出してもらえないし・・・」
というので、
「別にコンクールに出すために書いたわけじゃないでしょ?出すにしても、自分が直した方が良いと思えば直せばいいし、直したくないと思えば直さなくてもいいし、自分で決めな」
と言っておきましたけどね。
結局添削通りには直さず一部手直しをして出したようですが、私は見る機会がなかったので見ていません。
なにかの賞を頂いたようでしたが・・・。
本当にいい先生でした。
三連休の宿題は「三連休を楽しむこと」とか。
それでも酒井式描画法の授業をしていて、保護者会で「これだけいい絵を描けるんです。あっでもこの絵(の枝)は本当は3本なのに2本になっていますね」と言っていました。
そんなことを気にしていたのはきっと私くらいか。

トランプ

5歳の三男が、トランプの大富豪(時期大統領ではなく)をやりたいというのでいれてあげました。いつもは長男と次男と三人でやっています。
簡単にやり方を教えてあげて、やりながら細かいルールを教えるとすぐに自分でできるように。
神経衰弱も、もうすぐ勝てなくなりそうです。
(最後のまとめ取りでようやく勝てたぐらいギリでした)
でも7ならべは理解できません。トランプはやりたいけど7ならべはやりたくない気持ちで入ってくるから。
年少で片仮名まで読んだ次男、3歳まで片言しか話せず吃りが酷かった三男。
年長の今でも自分の名前の平仮名以外はほとんど読めない三男。
もし6歳で字を読まなくても、読みたい気持ちになったら読むでしょって気持ちで見守ります。9歳で読み出したって別にいい。
子どもの成長するペースに合わせる覚悟だけしています。杞憂に終わるならそれもよし、本人が学校に行かない道を選んだとしてもそれもよし。

トランプつながりで長男が言っていました。
「学校で7ならべをやるとほぼ僕が勝つ。みんな止めるってことを知らないみたい。」

子どもは天才

大洗科学館の模型のプロペラ機が展示してある実験ボックスにて、スイッチを押すとボックスの右側にあるファンが動き出す。ファンとボックスの間は通れるようになっていて、ボックス、ファン、それぞれ危険防止のネットがかけられている。
その間を何度も通りぬけて遊んだあと三男が
「これ、どっちから風が吹いているんだろう?」
というので、
「こっちでしょ」とファンの方を指さしました。
三男、ちょっと考えて、
「でもこっち(ファン)から吹いているんならネットはこっち(ボックス側)に行くんじゃない?」
ボックス側のネットをみると確かに風でファンの方になびいている。飛行機をみるとプロペラがファンと反対のほうに向いている。ボックスの奥をみるともう一つファンがありそちらから風が出ていた。
目に見えていたファンは風を吸い込むほうに回っていた。
長男も次男も私と同じように、スイッチを押したら目に見えていたほうのファンが動き出したので、そこから風が出てくると思い込んでいて5歳の三男だけが思い込みをしないで目の前の現象に気がつき真実を見つけた。
5歳児の洞察力に脱帽です。
子どもは天才。
いかにその天才性を守り抜くか。
天才性を失ってしまった大人は、子どもたちが劣っている、教えてあげないといけない、そう勘違いをしないように気をつけないといけないなと改めて思いました。
1つだけ言い訳をすると、スイッチがボックスの端にあって、押すと風力がデジタルで表示されるので、飛行機の模型に目がいかないような作りになっていました。
はい天才性を失ってしまった大人の言い訳タイム終了(笑)

親の変化

健全な子どもを育て上げるシステムが出来あがっていた幼稚園が、保育園のような保育サービス(低年齢、長時間)を始めたことで、預ける親のライフスタイルが変わり、それまで行事や子育て勉強会に積極的に参加していた親達の中に、それを億劫に感じる親達が増えてくる。
そして少しずつ子育て理念が浸透しなくなり、子どもの質が変わり、子育て環境や学校の変化に抵抗できなくなり、以前のような子どもが育たなくなる。
しかし、健全な子どもたちを育ててきたという経験から、内部ではその変化に気がつかず、有効な対策を打てずに子どもたちに被害が広がっていく。
お母さんたちの分析力はすごいなぁ と思いました。
深く観察する、見えないものを見る習慣がつくんですね。
まぁ幼稚園も営業しないと成り立ちませんからね。
自然保育、先取りよりも遊びと言いつつ園内に勉強系の習い事教室を併設している園も多いから。

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