先取りは必要ないけれど

シェアする

学校の勉強の先取り学習はしない方が良いですが、普段の生活の中で、学校で習うことは体験しておくことを大事です。

習ったことをつなげてあげることもね。

例えば算数では、時速、分速、秒速、分数、小数、平均、割合、百分率、円、球、平行、直角、倍などなど、テキストやプリントで勉強はさせませんが、普段の会話の中では使っています。

聞かれたら簡単に教えます。

子どもの身長について 「135cm」と言う話になったら、「1m35cmか、1.35mだな」とか

「500mlのペットボトル」を、「0.5Lだから5dLと一緒ね」とか

「1時間半」を、「1.5時間ともいうね、分数を使うとなんて言えばいいかな?」とか

運転中に、「今時速60km だから、このスピードで1時間走り続けたら60km先まで行けるってことね。」「じゃあ15分だとどれくらいいけると思う?」とか

いつもいつもだと嫌になりますが、クイズ形式やわざと聞こえるように独り言をいうとか、ね。



自由な外遊びや子どもたちの群れ社会、不便な生活と家の手伝いで自然に学校で習うことを体験できる時代ではなくなりましたので、多少、意図的に使ってあげることも必要だと思います。

も・ち・ろ・ん  学校の授業の準備学習までにとどめておきましょうね。

新しいことを知るのは算数の授業で数少ない楽しい事らしいので、

『ただでさえつまらない授業の時間がもっとつまらなくなるから教えないで!』

と長男に言われています。

まぁつまらないなりに工夫をしているようです。

FBに書いた記事です

一昨日、「学校の算数、今何やってんの?」と小5の長男に聞くと、
『平均、内容は簡単だけど全部足して割るのが面倒くさい』と(笑)

昨日、
『平均で楽なやり方があった!一番小さい数を基準にして、それをゼロと考えて、ほかの数は基準との違いの数にして平均を出してから一番小さい数に足せば計算が簡単♪』
と言ってきたので、

「おぉ~いいねそれ、教わったの?」と言ったら、

『いや、自分で考えた』 だそうです。

「パパならこうやるな」
と、実際にいくつか数を書いて、一桁の端数を動かしてから計算するやり方を見せたら、僕ならここはこうすると、もっといいやり方をあっさり指摘されてしまいました。

発想力で負けているのを経験でカバーしてきましたが、経験が発想に負けだした・・・。
本当はここで子どもの成長を喜んで涙ぐむところなのでしょうが・・・悔しい(笑)

★入会をご希望の方へ★  ★子育てコラム★



ブログランキング・にほんブログ村へ
にほんブログ村