高速計算をみにつけてしまったら

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どんぐりのことを教室通信で知った子育て終了組(PC教室のシニア)は、

「子育て中に知りたかったわぁ~」

と言ってくれますが、子育て中に知ってもやらなかったろうなぁと思います。

それはご本人たちもわかっていて

「う~んでもやっぱりやらなかったかなぁ

みんなと違うことはよっぽどの覚悟がないと出来なかったと思うわ。

2度目なら出来るけど、孫の教育に関して嫁には口出しできないし(笑)」

というようなことを言う方が多いです(^_^)

だから、会員さんが連れて来てくれるのは、娘さんの子どもばかりです。

見事に息子さんのお子さんはゼロです…。

まあそうでしょうね、私も親族には言えませんから。

(一応男親には伝えましたが、世のお父さんはなかなか忙しいですから…)




さて、そんな子育て終了組にはお子さんを高速計算プリント教室に通わせてしまった方が、結構いらっしゃいます。(それなのにその教室の否定ばかりしてしまい恐縮です…)

先日は、「あれって犯罪じゃないの?(怒)」と興奮された方もいましたが…

そんな教室や家庭学習で計算を素早くやる習慣を身につけてしまったら、じっくり考えられなくなってしまったらどうしましょう。

「ゆっくりね~」なんて言っても、実際にたくさん計算をしなければいけない環境では、早く終わらせたいからゆっくりなんてやりませんよね。

その教室をやめただけでは足りません。

不幸なことに、学校の授業や宿題で計算問題を与えられますから。

やはり、物理的に取り上げるのがいいと思いますね。

入会時に問題を解けない子たちの中でも、じわじわ安定して伸びてくるのは

テンポがゆっくりの子、ゆっくりに戻せた子です。

テンポが早い子、計算をパッとやってしまう子は、絵もパッと書いて、パッと間違えます。

描いた絵を見て答えを探さずに、やはり計算で答えを探そうとします。

それでも少しずつ伸びてはきますけど…もと伸びるのにもったいないです。

どんぐりを知って、高速計算プリント教室を辞めさせて、3~4ヶ月何もさせないリセット期間をおいて教室に連れて来てくれる、素晴らしいお母さんもいます。

プリントは全部ビリビリに破り捨ててすっきりしたそうです(^_^)

「毎日続けないと無駄になる」

「最後までやらないと無駄になる」

そんな教室経営に都合のよい脅し文句からは自由になっていいんです。

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